1. ホーム
  2. モノを知る
  3. プロに聞く
  4. 石彫作家は今日もあなたのための作品を彫り続ける

石彫作家は今日もあなたのための作品を彫り続ける

ニューヨーク、パリ、中国、台湾などで活躍する石彫作家、松崎勝美(まつざきかつよし)氏。今回は松崎氏の仕事場と東京をZOOMで繋ぎインタビューを行った。インタビューというより、旧友との再会話になってしまったことをご了承いただきたい。

三十歳で、デザイナーから石屋に転職。

※ZOOMにてお互いの顔が映し出される。

松崎:あ、映った! もんりんや(※彼は森川をこう呼ぶ)

森川:うわ、かっちゃん(※森川は彼をこう呼ぶ)おじいちゃんになったなあ(笑)。

松崎:それはお互いさんや(笑)。

森川:そういえば、かっちゃんのお爺さん、雛人形の頭師さんだよね?

松崎:うん、正しくはお爺ちゃんではなく曽祖父やけど。川瀬猪山って名前でな、あの人はすごい人や。日本一の頭師と違うかな。なにしろ皇室御用達やからな。あ、でもな、俺の作品にお爺ちゃんの影響はないよ。

森川:そうか、それ聞こうと思っていたんだけど(笑)。

ZOOM取材に応じてくれた松崎氏

 

この記事は有料会員限定です。
会員登録後、有料会員に登録すると続きをお読みいただけます。

おすすめの記事