ライター:森川 眞行 食品サンプルを作ってみよう 食品サンプルは日本から生まれた文化であると言えます。今回は「自分で作る食品サンプル」を取り上げてみます。 探検隊 2020.11.27 ライター: 森川 眞行 好きなTシャツは自分で作る Tシャツって自己主張だと思いませんか。音楽やアートや映画や読書のように、自分の趣味を反映できるカジュアルな装い。自分でデザインしたものをプリントすれば世界に1着しかない素敵なアイテム。お気に入りを着て街を闊歩するだけで楽しくなりますよ。 モノ好き人 2020.11.20 ライター: 森川 眞行 包丁を楽しむにはまず研いでみること 前回の「かっぱ橋道具街を探索せよ」で合羽橋商店街の突き当たり、言問通りの交差点角に「和心堂二号店」という日本包丁専門店がありました。今回は店長の安達祝然さんに「包丁」と「研ぎ」のお話をうかがいました。 探検隊 2020.11.09 ライター: 森川 眞行 文具のコマーシャルを覚えていますか? 文具のTVCMって昔はたくさんオンエアされていましたよね。昭和生まれには懐かしい文具CMについて調べてみました。 ブログ 2020.10.19 ライター: 森川 眞行 みなさんの家には「写真アルバム」がありますか? スマートフォンのカメラ機能の充実によって、私たちはかつてないほどに「写真を撮影する」生活を送っていると思います。さらにこれからは「撮った写真を楽しむ」ことをしてみませんか。 モノで遊ぶ 2020.10.02 ライター: 森川 眞行 かっぱ橋道具街を探索せよ 東京は上野と浅草のほぼ中間地点に位置する「合羽橋道具街」。料理飲食店器具や菓子道具を販売する商店街として世界でも有名なショッピングストリートを探検してきました。 探検隊 2020.10.01 ライター: 森川 眞行 幻想画家は死ぬまでに使う筆を買い占める 前回アトリエ訪問をさせていただいた、画家七戸優(しちのへ まさる)氏のインタビューを掲載します。独特な雰囲気のアトリエでお聞きする話は、どれも興味深く、あっという間に時間が経ってしまいました。 モノ好き人 2020.09.15 ライター: 森川 眞行 デザイナーのメンタルを救った文房具 前回の榎本みょうが氏インタビューの終盤、みょうが氏より「今回は文房具のメディアだと聞いたので、こんなものを用意したんだけど...」と、卓上の道具箱を見せてくれた。そこには彼の心の拠り所になった、文房具コレクションが収められていた。 コレクション拝見 2020.09.11 ライター: 森川 眞行 IKEA原宿に行ってきました IKEA(イケア)家具という店舗をご存知でしょうか。スウェーデン発祥の世界最大の家具量販。郊外で大きな土地を有することが店舗の条件ですが、東京都内に初のパイロットショップがオープンしました。 探検隊 2020.09.01 ライター: 森川 眞行 クリエイティブの果てにたどり着いたハンドバック作り デザイナー、ミュージシャン、クラフトアーティストと多彩な顔を持つ榎本みょうが(えのもと みょうが)氏が力を注いでいる「pinca(ピンカ)」という鞄のオリジナルブランドについて話を伺いました。 モノ好き人 2020.08.17 ライター: 森川 眞行 幻想少⼥たちが孵化するアトリエ 幻想画家 七⼾⽒ののアトリエを訪問。その余りにも強烈な個性のアトリエに圧倒されてしまい、1 回の紙⾯だけでは、写真を載せられないため、2 回に分けて掲載いたします。今回は「アトリエ訪問」として、ギャラリー的にアトリエをご紹介していきます。 アトリエ訪問 2020.08.05 ライター: 森川 眞行 捨てられないコレクションは飾ってしまおう 実はわたくし1958年生まれで、最近還暦を周りました。つまり「これからの人生」よりも「残りの人生」の方が短いわけです。そんな自分にとって、これまで集めてきた、書籍やレコードやフィギアなどのコレクションを次々に断捨離しています。 コレクション拝見 2020.08.04 ライター: 森川 眞行 アナログ時代を知っているデザイナーのハンコづくり 松村氏は仕事の傍ら、趣味として篆刻や木版画などの制作活動をされています。今回の取材はZOOMを使用して山口県にお住まいの松村氏にインタビューをさせていただきました。 モノ好き人 2020.07.30 ライター: 森川 眞行 使わなくなったデザイン道具 ツィーザー、ディバイダー、ロットリング、烏口、ペーパーセメント、ソルベント、バーニッシャー、トリミングスケール…ってどんな道具だかわかりますか。今から30年前のグラフィックデザインの現場では、これらの道具がなければ仕事ができませんでした。 道具を知る 2020.07.30 ライター: 森川 眞行 石彫作家は今日もあなたのための作品を彫り続ける ニューヨーク、パリ、中国、台湾などで活躍する石彫作家、松崎勝美(まつざきかつよし)氏。今回は松崎氏の仕事場と東京をZOOMで繋ぎインタビューを行った。インタビューというより、旧友との再会話になってしまったことをご了承いただきたい。 モノ好き人 2020.07.30 ライター: 森川 眞行 お祭りのやぐら彫刻は死ぬまで続けます 関東の祭りでは神輿(みこし)を担ぐのが一般的ですが、関西では京都の祇園祭や、岸和田のだんぢり祭りのように、下部にコマ(車輪)が付いたものを引いて街中を練り歩くのが一般的です。 モノ好き人 2020.07.30 ライター: 森川 眞行 パソコン閉じて街へ出よう MONO SWITCHでは、「探検隊」というコンテンツで、色々な街の素敵なショップや、ミュージアム、あるいは、さまざまなモノ(道具)を製造している会社にお邪魔して、レポートをしてまいります。 探検隊 2020.07.30 ライター: 森川 眞行