1. ホーム
  2. モノを楽しむ
  3. お気に入り
  4. たかが付箋、されど付箋

たかが付箋、されど付箋

ビジネスシーンはもちろん、日々の生活でも多くの人が活用しているだろう「付箋」。最近では驚くほど使い勝手のよい便利な付箋がたくさん商品化されている。そんな「付箋」に注目してみた。

付箋は進化し続けている

伝言メモやちょっとした目印といったように、日々の生活シーンで活躍する付箋。近年では付箋を使った仕事術や活用術が取り上げられ、付箋の色を変えたり、付箋に書くペンの色を変えたりして、楽しみながら付箋を使っている人も多いのでは?

しかし!

最近は一般的な「メモ」「目印」としての役割だけではなく、付箋自体が進化しているという。「これは便利!」「こんな付箋があったのか!」と聞けば、使ってみたくなるのが人間の性。というわけで、仕事でも活躍してくれそうな便利な付箋を、実際に試してみたので紹介したい。

「この人誰だっけ?」がなくなるかも!?

年々記憶力が怪しくなる今日この頃。仕事で名刺交換をした際、後から名刺を見返していると「この人誰だっけ…」となることがある。友人知人なら笑って済ませられるが、仕事となれば大問題。そんなときに活躍するのが「めいしふせん」だ。

半透明のフィルム付箋に、日付、場所、メモが書き込めるので、忘れないうちに書いて名刺に貼り付けるだけ。その人の印象を書いておけば、見返したときに「あの人か!」ときっと思い出せるはず。

タブ付きで整理がしやすいのもポイント。仕事、プライベートなどで分類するもよし、単純に五十音順のインデックスとして使うもよし。ミシン目がついているので、不要なら切ってしまえば、ファイリングもスムーズに。

あと心憎いのが、名刺入れに入るサイズだということ。これなら名刺交換後にサッと取り出して活用できるので、使うタイミングを逃すなんてこともなさそうだ。

どんどんはがせば、達成感も!


お次は、毎日のタスクを付箋に箇条書きし、終了したらマーカーやペンで消していく、という使い方をしている人に試してほしい「Lightia」。

タスクを付箋に書くまでは同じだけれど、これは完了したら付箋を1つずつはがしていく、という使用方法。はがしたところに追加で新たなタスクを書き込める点もうれしい。

どんどん案件が増えても、一つずつ書けてはがせるので、いつも間にかパソコンが付箋だらけ…なんてこともなくなりそうだ。自立するので、デスク周りもスッキリ!

「片手」で使えるスグレモノ!


そして、筆者が一番便利だと思ったのが「ポスト・イット 強粘着ポップアップノート」。付箋は基本的に使う時には両手を使うもの。でもこれは片手で使える使い勝手抜群の名品!メモ帳代わりに付箋を使っている人には、強くおすすめしたい。

例えば、電話をしているとき。メモを取る際に片手で取り出せるのがとてもラク。この「片手」が意外と大きなポイントなのだ。ペンを置かずに書ける。なんて素晴らしいんだろう!

ティッシュのようにどんどん引き出せるので、メモが長くなっても大丈夫。また、その場に貼っておけるので、書き留めたメモを無くす可能性が低いという点でも使い勝手がいい。あと、意外と困る付箋の収納場所問題も、これを使えばあっという間に解決。

デスクにはメモ帳を置いているというそこのあなた!これを機に、この付箋に変えてみてはいかがだろうか?

濡れてもOK!温度変化にも耐性あり

ビジネスシーンにとどまらず、日常生活で使える付箋も紹介したい。


付箋は貼った後に「はがす」ことが多いので、通常の付箋は粘着力がそこまで高くない。また、凹凸のある場所には貼りにくいなど、使う場所を少々選ぶというデメリットがある。

しかし、そんな悩みを解消したのが、ポスト・イットの「エクストリームノート」。

濡れた場所でも凹凸のある場所でも、どんとこい!雨風にさらされても問題ないように作られている優れもの。あまり使う人はいないかもしれないが、お風呂やシンクで使っても大丈夫なのだ。

急激な温度変化にも耐えられるので、冷蔵庫や冷凍庫にも使える。

食品を冷凍保存する際、保存袋に日付などを書き込む人もいると思うが、一度文字を書いてしまったら再度使いづらい…。そんなときにも重宝するだろう。ちょっと値段がお高いので、気軽に使えるか…というと、そうでもないのだけど…(残念)。

幅広い使い方ができる付箋にワクワク


ほかにも、好きな長さに切って使えるロール付箋や、一風変わったマッチ箱付箋など、さまざまな付箋が生み出されている。ロール付箋は、「紙の大きさに合わせて文字を書く」という、今までの付箋の常識を打ち破った画期的なアイテムで、マスキングテープ替わりにも使用可能。

個人的には、昭和レトロなパッケージが印象的なマッチ箱付箋がお気に入り。側薬部分はツメ磨き用のやすりになっているので、仕事中のふとした休憩に使えるかも?こういった付箋があると、なんとなく楽しくなり、仕事中でも気分が上がりそうだ。

付箋の用途はどんどん広がっており、ビジネスシーンでも日常の生活の中でも使える魅力的なアイテム。

今回いろいろ見聞きしてみて、「付箋の色によって重要度を分ける」「メモ代わりに使っていただけ」という筆者からすると、目からウロコなアイテムがわんさか出てきて、いい意味で驚きの連続だった。

知らなくてもいいけど、「知っていると便利さも効率が変わるものってあるんだな~」と改めて思った次第である。みなさんも、紹介したアイテムを活用してみてはいかがだろうか。

 

【関連記事】その偶然、うまく生かせてますか? 〜付箋開発ストーリー

おすすめの記事