タグ:お土産 渋いイメージはもう古い。伝統工芸品の「有松・鳴海絞」 絞り染めの産地として名高い、名古屋市の有松地区。国の伝統的工芸品にも指定されている「有松・鳴海絞」は、400年以上の歴史を持ち、今なお進化を遂げている。昔ながらの浴衣や手ぬぐいだけでなく、今は洋服や雑貨まで販売しているって知ってた? お気に入り 2021.03.31 ライター: アトリエあふろ N 海外でも高評価!大垣の「枡」 節分の豆まき用や日本酒を飲む際に活用される「枡」。この枡の生産の8割を占める産地が岐阜県にあります。最近ではインテリアとしての枡も登場し話題に。伝統的な枡は、いろいろ進化しているんです! お気に入り 2021.02.24 ライター: アトリエあふろ N 【シリーズ】かわいい、民芸玩具! vol.03 おじさん目線で“かわいい”民芸玩具を取り上げるこのシリーズもいよいよ最終回。今回はもはや民芸玩具なのかどうかすら不明ですが、世界を旅するなかで見つけた“かわいい”ヤツらを紹介しましょう。 コレクション拝見 2020.11.17 ライター: Takehisa Mashimo 【シリーズ】かわいい、民芸玩具! vol.02 勝手にシリーズ化した、旅するおじさん目線で“かわいい”民芸玩具を取り上げるこのコーナー。今回も我が家に飾られている(放置されている)選りすぐりの民芸玩具をご紹介していきます! コレクション拝見 2020.11.06 ライター: Takehisa Mashimo 【シリーズ】かわいい、民芸玩具! vol.01 民芸玩具、あるいは郷土玩具と呼ばれる地域の伝統工芸品。例えば、だるまやこけし、マトリョーシカなんかがそう。特に「偏愛してる」ってほどでもないんですが、いつのまにやら家に溜まってしまった民芸玩具の数々をピックアップ! コレクション拝見 2020.10.29 ライター: Takehisa Mashimo かっぱ橋道具街を探索せよ 東京は上野と浅草のほぼ中間地点に位置する「合羽橋道具街」。料理飲食店器具や菓子道具を販売する商店街として世界でも有名なショッピングストリートを探検してきました。 探検隊 2020.10.01 ライター: 森川 眞行 岐阜の特産品「美濃和紙」とは? 一筆箋を集めるのが好きで、文房具店を見かけると立ち寄って探していた学生時代。やさしい風合いに惹かれて手に取った「そえぶみ箋」が、筆者と美濃和紙のファーストコンタクト。その後、お気に入りになった「美濃和紙」について、今回はご紹介しよう。 道具を知る 2020.09.24 ライター: アトリエあふろ N 奥原硝子製造所、ライトラムネ色の誘惑。 筆者の奥さんが沖縄に行くたびに、我が家にちょっとずつ増えていくのが奥原硝子製造所の琉球ガラスです。その色合いは、どこかノスタルジーを誘うようなライトラムネ色。今回は奥原硝子が手がける琉球ガラスをご紹介! 道具を知る 2020.09.18 ライター: Takehisa Mashimo 魔法のペンと意外な“アレ”の組み合わせ! 筆記具の常識を破る異色コラボに注目 「どんなものにもよく書ける!」というキャッチコピーを聞けば、たいていの人がアノ筆記具を思い浮かべるに違いない。でも、その正体は、ごはんに掛けて美味しくいただくアレ。文房具好きにはたまらない、異色のコラボレーション商品をご紹介しよう。 モノで遊ぶ 2020.09.14 ライター: 坂本 仁志 こんな物まで売ってるの? ―札帯― 文房具店では「アレ入荷したよ」「ああ、アレね」と、店員の会話が「アレ」で通じるレアな製品がいくつかあります 。その一つが札帯。おそらく一度は目にしたことがあると思いますが、文房具店にあるのは、ちょっと意外⁉ その使い方を見てみましょう。 モノで遊ぶ 2020.08.27 ライター: ky0202 アツい、陶器のまち 2007年40.9℃を記録して以来、「日本一暑いまち」として、すっかり有名になった岐阜県多治見市。そんな多治見市に四半世紀近く暮らす筆者の独自の視点で、「陶器のまち」としての魅力をピックアップ。ぜひ、暑いだけじゃない多治見を知って欲しい! 探検隊 2020.08.11 ライター: アトリエあふろ F 記憶を立ちのぼらせる墨 南都七大寺のひとつに数えられる元興寺の旧境内界隈は「ならまち」と呼ばれている。10年ほど前、取材で奈良を訪れた際に、同行したカメラマンと二人でここを歩いた。 道具を知る 2020.07.30 ライター: 坂本 仁志