タグ:旅 美濃和紙を伝える街 和紙を巡る冒険の末にたどり着いた「Washi-nary」代表辻さんの案内による美濃和紙ツアー。 今回は、ツアーの道中に感じる美濃市の不思議と魅力をまるっとお届けします。 探検隊 2021.06.29 ライター: KDM人 北海道・積丹の地に、ボタニカル香るクラフトジンを求めて。 最近よく耳にする「クラフトジン」という言葉。一体フツーのジンとなにが違うのでしょうか。その答えを知るべく、札幌から西へ約110㎞、自然豊かな積丹半島でクラフトジンを手がける「積丹ブルー蒸溜所」を訪れました。 お気に入り 2021.02.09 ライター: Takehisa Mashimo あのデューク・カハナモクが愛用していたアロハシャツって? ハワイのレジェンド、デューク・カハナモクが愛用していたとされるアロハシャツがこちらの一枚。もちろん、こちらは本人愛用の参考品ですが、ハワイに行けばデュークと同じアロハシャツが買えちゃうんです! お気に入り 2020.12.22 ライター: Takehisa Mashimo サコッシュ 今さら聞けない特徴と使い方 最近よく耳にするようになった「サコッシュ」というバック。ポシェットやボディバッグとは違うのだろうか?そんな疑問を解消すべく、サコッシュの特徴や魅力、注目商品を探ってみた。 お気に入り 2020.12.02 ライター: アトリエあふろ F マイRIMOWAストーリー! ドイツのスーツケースブランド「RIMOWA(リモワ)」。筆者はもうかれこれ20年近く愛用しているのですが、正直なにがどういいのかわかってません。でも、とにかく気に入っています。というワケで、今回はそんなRIMOWAにまつわるお話です! お気に入り 2020.10.16 ライター: Takehisa Mashimo 「フランスの最も美しい村」が具現化されるアトリエへ フランスの小さな村々に魅せられ、竹ペンによるオリジナル技法でその景観を描き続けている新井淳夫さん。氏を訪ねて東京・小金井市のアトリエに伺うと、そこにはいつまでも長居したくなるような、あたたかで外連味のない、不思議な空間が広がっていました。 アトリエ訪問 2020.10.13 ライター: 坂本 仁志 かっぱ橋道具街を探索せよ 東京は上野と浅草のほぼ中間地点に位置する「合羽橋道具街」。料理飲食店器具や菓子道具を販売する商店街として世界でも有名なショッピングストリートを探検してきました。 探検隊 2020.10.01 ライター: 森川 眞行 岐阜の特産品「美濃和紙」とは? 一筆箋を集めるのが好きで、文房具店を見かけると立ち寄って探していた学生時代。やさしい風合いに惹かれて手に取った「そえぶみ箋」が、筆者と美濃和紙のファーストコンタクト。その後、お気に入りになった「美濃和紙」について、今回はご紹介しよう。 道具を知る 2020.09.24 ライター: アトリエあふろ N 鳥取の用の美、因州中井窯の窯元へ。 緑と黒と白の釉薬を使って、潔く染め分けられたデザインが美しい因州中井窯の作品。柳宗悦が提唱した「用の美」を実践すべく(?)筆者は因州中井窯の器たちを毎日がんがん使っています! 道具を知る 2020.08.19 ライター: Takehisa Mashimo アツい、陶器のまち 2007年40.9℃を記録して以来、「日本一暑いまち」として、すっかり有名になった岐阜県多治見市。そんな多治見市に四半世紀近く暮らす筆者の独自の視点で、「陶器のまち」としての魅力をピックアップ。ぜひ、暑いだけじゃない多治見を知って欲しい! 探検隊 2020.08.11 ライター: アトリエあふろ F 記憶を立ちのぼらせる墨 南都七大寺のひとつに数えられる元興寺の旧境内界隈は「ならまち」と呼ばれている。10年ほど前、取材で奈良を訪れた際に、同行したカメラマンと二人でここを歩いた。 道具を知る 2020.07.30 ライター: 坂本 仁志 パソコン閉じて街へ出よう MONO SWITCHでは、「探検隊」というコンテンツで、色々な街の素敵なショップや、ミュージアム、あるいは、さまざまなモノ(道具)を製造している会社にお邪魔して、レポートをしてまいります。 探検隊 2020.07.30 ライター: 森川 眞行