ライター:坂本 仁志 湯島天満宮「文具至宝碑」を訪ねて 学問の神様として知られる藤原道真公が祀られた湯島天満宮。受験シーズンには多くの学生たちが合格祈願に訪う権現造りのお社近くに、文具の聖地があるのをご存じですか? エッセイ 2021.05.27 ライター: 坂本 仁志 「エルゴノミクスデザイン」という視点で選ぶ、お勧めの筆記具 ロングセラーの定番文具を愛用するのも素敵ですが、たまにはちょっと気分を変えて「エルゴノミクスデザイン」にも目を向けてみませんか。 道具を知る 2021.05.20 ライター: 坂本 仁志 リモートエイジの風水インテリア術 働き方改革で注目を集め、コロナ禍によって一気に加速した在宅ワーク。でも、おうちの中に快適なワークスペースを確保するのは難しいものです。そこで頼ってみたいのが「風水」。暮らしを犠牲にせず、仕事の能率を上げるインテリア術をご紹介します。 エッセイ 2021.05.13 ライター: 坂本 仁志 サングラス、賢者の選択 そろそろ季節は春から夏へ。陽射しが強くなりはじめるこの時期、自分に合ったサングラスを見つけてみませんか。 道具を知る 2021.05.07 ライター: 坂本 仁志 レザージャケットのメンテナンス【禁断の番外編】 前回の【基本編】に続き、今回は「禁断の丸洗い」に挑戦してみました。「え? レザージャケットを丸洗いなんてできるの!?」。そう怪訝に思われる方もいらっしゃるでしょうが、結論から申し上げるとできるんです! メンテナンス 2021.04.20 ライター: 坂本 仁志 レザージャケットのメンテナンス【基本編】 冬の間に大活躍したレザージャケットやコート類を、そのままクローゼットに放り込んでいませんか? 季節は春。衣替えのこの機会に、しっかりとメンテナンスを行っておきましょう。 メンテナンス 2021.04.14 ライター: 坂本 仁志 モノを大切にするってどういうこと? 「ニュージランドのレストア文化」編 ニュージーランドは日本と同じ島国。古くから物資の供給を輸入に頼ってきたため、自分の愛用品は自分でメンテナンスしながら使い続けてゆく生活文化が浸透してきました。その姿に、モノとの向き合い方について、あらためて考えさせられたことを思い出します。 エッセイ 2021.03.30 ライター: 坂本 仁志 名前を入れれば愛着深まる! 文具の名入れサービス 筆記具やノートに、名前を入れられるサービスをご存じですか。ご自身が所属する会社名を入れて、お得意先にギフトとして差し上げるもよし。プレゼントをするお相手の名前を添えれば世界で一つだけの贈り物になりますよ。 メンテナンス 2021.03.10 ライター: 坂本 仁志 文具のクイズ「正式名称」篇 意外と知らないのが、普段から使っている身近な文具の「ほんとうの名前」。文具好きの皆さんならご存じのモノがあるかもしれませんが、クイズ形式で知る正式名称とともに、それぞれの由来やウンチクを解説していきます。 道具を知る 2021.02.19 ライター: 坂本 仁志 抹茶碗の選び方 本来、点茶はもっと身近なもの。本格的に茶道を学ぶのならお教室に通うのが近道ですが、ご自宅でカジュアルにお茶を点てても大丈夫。まずはお気に入りの抹茶碗を探しに出かけてみませんか? 道具を知る 2021.02.15 ライター: 坂本 仁志 初めての家計簿 家計簿に興味がある方、必見! そもそも「家計簿とは何か」から「家計簿をつけることの意味」「家計簿の選び方」までを解説します。 道具を知る 2021.02.02 ライター: 坂本 仁志 誰かに贈りたくなる! 廃棄野菜を活用した「おやさいクレヨン」 主な顔料は捨てられてしまう野菜や果実から採取した天然色素、本体を固めるのは米ぬかから採れた米油やライスワックス。万が一、子どもが誤って口にしてしまっても安全安心な「おやさいクレヨン」をご存じですか? 道具を知る 2021.01.29 ライター: 坂本 仁志 なぜ違うの? 電卓と電話のテンキー配列 電卓を使っていて、ふと考えたことはありませんか? 「あれ? テンキー配列が電話機と違う!」って。その理由は、2つのモノの使途の違いにありました。 道具を知る 2021.01.20 ライター: 坂本 仁志 いまさら聞けない「紙のサイズ」 A判、B判、四六判、菊判、ハトロン判……。身近にあるのに、案外よくわからないのが「紙のサイズ」について。そこで、日本のJIS規格(日本工業規格)に定められた5種類の紙サイズついておさらいします。 道具を知る 2021.01.13 ライター: 坂本 仁志 知らず知らず使っていませんか? 手紙の文字のタブー色 文字による多くのコミュニケーションが、メールやLINEで事足りてしまうデジタル時代。ところが今、ちょっとした感謝の気持ちや近況を伝える手段として、あえてアナログな「手書きの手紙」が見直されています。 道具を知る 2021.01.08 ライター: 坂本 仁志 「甲州印伝」、知るほどに心惹かれる鹿革と漆の様式美 印伝とは甲斐の国を発祥とする革工芸のこと。かつて武田信玄公が活躍した戦国期から、主に鎧や兜といった武具に用いられ、実に400年以上にわたって受け継がれてきた伝統工芸の一つです。今回はその「甲州印伝」の魅力をご紹介します。 道具を知る 2020.12.15 ライター: 坂本 仁志 今からでも遅くない御朱印デビュー、まずは「御朱印帳」選びから! 2000年代初めからにわかに注目を集め、いまだ根強い人気を誇る「御朱印巡り」。いまさら聞けない御朱印帳の選び方を、御朱印巡りのルールやマナーとともに解説します。 道具を知る 2020.12.10 ライター: 坂本 仁志 不自由だからこそ豊かな表現ができる「竹ペン」の魅力 10月「アトリエ訪問」でご紹介した画家の新井淳夫さんが、作品を描く際に愛用していたのが「竹ペン」でした。それがどうにも気になって、ふたたび取材へ! 氏が講師を務める絵画教室に伺い、その魅力をレポートしてきました。 道具を知る 2020.11.24 ライター: 坂本 仁志 テレワークを快適にする優れモノ 世はまさにテレワーク時代。自宅の一角をオフィスに仕立て、在宅ワークに勤しむ人が増えています。そこでリモートエイジにオススメしたい旬のアイテムをピックアップ! 働き方に変革が求められている今、快適な仕事空間を実現してみませんか。 お気に入り 2020.11.16 ライター: 坂本 仁志 英文領収書はどこで生まれ、どこへ行くのか? 文房具店の事務用品売り場などで時折見かける「英文領収書」。その秘密を紐解いてみると、興味深い発見や時代の流れが見えてきました。 道具を知る 2020.11.02 ライター: 坂本 仁志 1 2