ライター:坂本 仁志 文具のクイズ「正式名称」篇 意外と知らないのが、普段から使っている身近な文具の「ほんとうの名前」。文具好きの皆さんならご存じのモノがあるかもしれませんが、クイズ形式で知る正式名称とともに、それぞれの由来やウンチクを解説していきます。 道具を知る 2021.02.19 ライター: 坂本 仁志 抹茶碗の選び方 本来、点茶はもっと身近なもの。本格的に茶道を学ぶのならお教室に通うのが近道ですが、ご自宅でカジュアルにお茶を点てても大丈夫。まずはお気に入りの抹茶碗を探しに出かけてみませんか? 道具を知る 2021.02.15 ライター: 坂本 仁志 初めての家計簿 家計簿に興味がある方、必見! そもそも「家計簿とは何か」から「家計簿をつけることの意味」「家計簿の選び方」までを解説します。 道具を知る 2021.02.02 ライター: 坂本 仁志 誰かに贈りたくなる! 廃棄野菜を活用した「おやさいクレヨン」 主な顔料は捨てられてしまう野菜や果実から採取した天然色素、本体を固めるのは米ぬかから採れた米油やライスワックス。万が一、子どもが誤って口にしてしまっても安全安心な「おやさいクレヨン」をご存じですか? 道具を知る 2021.01.29 ライター: 坂本 仁志 なぜ違うの? 電卓と電話のテンキー配列 電卓を使っていて、ふと考えたことはありませんか? 「あれ? テンキー配列が電話機と違う!」って。その理由は、2つのモノの使途の違いにありました。 道具を知る 2021.01.20 ライター: 坂本 仁志 いまさら聞けない「紙のサイズ」 A判、B判、四六判、菊判、ハトロン判……。身近にあるのに、案外よくわからないのが「紙のサイズ」について。そこで、日本のJIS規格(日本工業規格)に定められた5種類の紙サイズついておさらいします。 道具を知る 2021.01.13 ライター: 坂本 仁志 知らず知らず使っていませんか? 手紙の文字のタブー色 文字による多くのコミュニケーションが、メールやLINEで事足りてしまうデジタル時代。ところが今、ちょっとした感謝の気持ちや近況を伝える手段として、あえてアナログな「手書きの手紙」が見直されています。 道具を知る 2021.01.08 ライター: 坂本 仁志 「甲州印伝」、知るほどに心惹かれる鹿革と漆の様式美 印伝とは甲斐の国を発祥とする革工芸のこと。かつて武田信玄公が活躍した戦国期から、主に鎧や兜といった武具に用いられ、実に400年以上にわたって受け継がれてきた伝統工芸の一つです。今回はその「甲州印伝」の魅力をご紹介します。 道具を知る 2020.12.15 ライター: 坂本 仁志 今からでも遅くない御朱印デビュー、まずは「御朱印帳」選びから! 2000年代初めからにわかに注目を集め、いまだ根強い人気を誇る「御朱印巡り」。いまさら聞けない御朱印帳の選び方を、御朱印巡りのルールやマナーとともに解説します。 道具を知る 2020.12.10 ライター: 坂本 仁志 不自由だからこそ豊かな表現ができる「竹ペン」の魅力 10月「アトリエ訪問」でご紹介した画家の新井淳夫さんが、作品を描く際に愛用していたのが「竹ペン」でした。それがどうにも気になって、ふたたび取材へ! 氏が講師を務める絵画教室に伺い、その魅力をレポートしてきました。 道具を知る 2020.11.24 ライター: 坂本 仁志 テレワークを快適にする優れモノ 世はまさにテレワーク時代。自宅の一角をオフィスに仕立て、在宅ワークに勤しむ人が増えています。そこでリモートエイジにオススメしたい旬のアイテムをピックアップ! 働き方に変革が求められている今、快適な仕事空間を実現してみませんか。 お気に入り 2020.11.16 ライター: 坂本 仁志 英文領収書はどこで生まれ、どこへ行くのか? 文房具店の事務用品売り場などで時折見かける「英文領収書」。その秘密を紐解いてみると、興味深い発見や時代の流れが見えてきました。 道具を知る 2020.11.02 ライター: 坂本 仁志 人と人とを信頼でつなぐ「通い帳」 「通い帳(かよいちょう)」をご存じですか? その昔、庶民は現金を持たず、この通い帳を携えて買い物に出かけるという生活文化がありました。 道具を知る 2020.10.23 ライター: 坂本 仁志 「フランスの最も美しい村」が具現化されるアトリエへ フランスの小さな村々に魅せられ、竹ペンによるオリジナル技法でその景観を描き続けている新井淳夫さん。氏を訪ねて東京・小金井市のアトリエに伺うと、そこにはいつまでも長居したくなるような、あたたかで外連味のない、不思議な空間が広がっていました。 アトリエ訪問 2020.10.13 ライター: 坂本 仁志 付箋? しおり? いいえ、紙のお香です! 真っ赤な小箱の蓋を開けると、中から手のひらサイズの紙片の束が……。一見すると付箋のようにも見えるコレ、実は「アルメニア・ペーパー」と呼ばれる紙のお香なんです。 お気に入り 2020.10.05 ライター: 坂本 仁志 手入れを怠らなければほぼ一生使える「泉の筆」 独特の魅力を持ち、近年は若い人たちの間でも復権の兆しが見えてきた「万年筆」。お気に入りの1本を見つけ、長く付き合うつもりなら、ぜひ「そのメンテナンス方法」も携えておきましょう。 メンテナンス 2020.09.17 ライター: 坂本 仁志 魔法のペンと意外な“アレ”の組み合わせ! 筆記具の常識を破る異色コラボに注目 「どんなものにもよく書ける!」というキャッチコピーを聞けば、たいていの人がアノ筆記具を思い浮かべるに違いない。でも、その正体は、ごはんに掛けて美味しくいただくアレ。文房具好きにはたまらない、異色のコラボレーション商品をご紹介しよう。 モノで遊ぶ 2020.09.14 ライター: 坂本 仁志 これだけ揃えれば大丈夫! 電動工具“3種の神器” 昨今、巷では、インテリア工作やお部屋のリフォームを自らこなしてしまうDIY男子&女子が急増中。何を作るか、何をするかにもよるけれど、手動よりも断然早く作業が進められる電動工具に注目したい。 道具を知る 2020.09.07 ライター: 坂本 仁志 いいデザインは常に他者の「お手本」となる 優れた道具は、人に語りたくなる魅力的なストーリーを持っている。ティソの「バナナ・ウォッチ」は、その好例かもしれない。唯一無二のデザインは、誕生後、多くのブランドのお手本とされていった。 道具を知る 2020.08.03 ライター: 坂本 仁志 一家に一台、燻製ポットのススメ 「燻製は、キャンプやバーベキューといった野外イベントで作るもの」「家では煙が気になってできるわけがない」。そんなイメージを持っている方に朗報! スモークポットがあれば、気軽に家庭で燻製が味わえ、料理の幅が広がること間違いなし。ぜひお試しを。 お気に入り 2020.07.30 ライター: 坂本 仁志 1 2