インデックス:モノを楽しむ 『エウレカセブン』と『金枝篇』──英雄譚の記憶が仕掛けられた物語 先日、物語類型のひとつ「貴種流離譚」についてお話ししました。今日はその続き。金枝篇という著作、そしてこの作品が出現するアニメ「エウレカセブン」を中心にすすめます。 学ぶ 2025.07.05 ライター: KDM人 貴種流離譚──なぜ僕たちは“旅に出た王子”に心を掴まれるのか? プロローグ:どこかで聞いたことのある物語 学ぶ 2025.07.03 ライター: KDM人 ✒️筆記具デザインの進化と革新──CROSS ATXが登場した意味 はじめに:CROSS(クロス)とは アメリカ最古の高級筆記具ブランドの一つであり、洗練されたデザインと実用性を兼ね備えた製品で知られています。 学ぶ 2025.06.24 ライター: KDM人 売れなかったスマッシュが、文具売場を変えた日 シャープペンシルについて語ろう第三弾 学ぶ 2025.06.17 ライター: KDM人 グリップ革命の、その先へ シャープペンシルについて語ろう第二弾 ──クルトガ、オレンズ、デルガード。群雄割拠のシャープペンシル戦国時代── 学ぶ 2025.06.14 ライター: KDM人 ドクターグリップとアルファゲルが変えた筆記具の常識 シャープペンシルについて語ろう第一弾 学ぶ 2025.06.13 ライター: KDM人 シャープペンシルについて語ろう ──文具売場の片隅から始まった、愛すべき道具の物語── 学ぶ 2025.06.10 ライター: KDM人 見落とさせない!マーキングペンの力と進化 私たちの学習や仕事に欠かせない存在──それが「マーキングペン」です。 学ぶ 2025.06.03 ライター: KDM人 ツバの裏に秘められた理由──ベースボールキャップの「アンダーバイザー」って何? こんにちは。 今日は、ベースボールキャップのちょっとマニアックな話──ツバ裏の色(アンダーバイザー)について書いてみようと思います。 実はこの“見えにくい場所”、ちゃんと理由があるんです。 モノ好き人 2025.05.31 ライター: KDM人 「文字を書く」か「表現する」か──目的で変わるペンの選び方 ペンを選ぶとき、あなたは何を基準にしていますか? 色、デザイン、書き心地……どれも大切ですが、「何を書くか」によって最適なペンは変わります。 学ぶ 2025.05.27 ライター: KDM人 目深にかぶってきた理由。ベースボールキャップ、その魅力と選び方 こんにちは。 私、ベースボールキャップを集めているんです。 モノ好き人 2025.05.24 ライター: KDM人 「“書く”という行為の多面性」 私には文房具というレガシーツールを使っているのを人に見られたくないという羞恥心があります。 それでも「ペンで紙に書く」をしてしまうのです。 なぜだろう。 学ぶ 2025.05.23 ライター: KDM人 “かく”という行為は、こんなにも自由だ ──記す・描く・想いをのせる、私たちの「かく」のかたち 「“かく”って、なんのためにするんだろう?」 学ぶ 2025.05.16 ライター: KDM人 文房具ってどう分類されているの? ──現場で培った“分け方”が文具店の品質を決める理由 文房具は「どう分けるか」で見え方が変わる! 学ぶ 2025.05.13 ライター: KDM人 使い方は十人十色!「6リングケース」 アイデア次第で便利に使えると、最近注目を集めている「6リングケース」。リフィルも豊富で、100均で購入できる手軽さも人気のひとつ。プライベートでもビジネスでも使えるので、活用してみては? お気に入り 2021.04.23 ライター: アトリエあふろ N 渋いイメージはもう古い。伝統工芸品の「有松・鳴海絞」 絞り染めの産地として名高い、名古屋市の有松地区。国の伝統的工芸品にも指定されている「有松・鳴海絞」は、400年以上の歴史を持ち、今なお進化を遂げている。昔ながらの浴衣や手ぬぐいだけでなく、今は洋服や雑貨まで販売しているって知ってた? お気に入り 2021.03.31 ライター: アトリエあふろ N 封筒2枚がちょうどいい 文具界ではヒット商品でファンも多い古川紙工さんの「今日のお手紙」。文具店に携わる私も「今日のお手紙」ファンです。筆忠実な人も、普段手紙はあんまり・・・なんて人にもおすすめしたい「今日のお手紙」の魅力をお伝えしていきます。 お気に入り 2021.03.03 ライター: 清都 真子 海外でも高評価!大垣の「枡」 節分の豆まき用や日本酒を飲む際に活用される「枡」。この枡の生産の8割を占める産地が岐阜県にあります。最近ではインテリアとしての枡も登場し話題に。伝統的な枡は、いろいろ進化しているんです! お気に入り 2021.02.24 ライター: アトリエあふろ N 北海道・積丹の地に、ボタニカル香るクラフトジンを求めて。 最近よく耳にする「クラフトジン」という言葉。一体フツーのジンとなにが違うのでしょうか。その答えを知るべく、札幌から西へ約110㎞、自然豊かな積丹半島でクラフトジンを手がける「積丹ブルー蒸溜所」を訪れました。 お気に入り 2021.02.09 ライター: Takehisa Mashimo たかが付箋、されど付箋 ビジネスシーンはもちろん、日々の生活でも多くの人が活用しているだろう「付箋」。最近では驚くほど使い勝手のよい便利な付箋がたくさん商品化されている。そんな「付箋」に注目してみた。 お気に入り 2021.01.27 ライター: アトリエあふろ N 1 2 3