インデックス:モノを知る アツい、陶器のまち 2007年40.9℃を記録して以来、「日本一暑いまち」として、すっかり有名になった岐阜県多治見市。そんな多治見市に四半世紀近く暮らす筆者の独自の視点で、「陶器のまち」としての魅力をピックアップ。ぜひ、暑いだけじゃない多治見を知って欲しい! 探検隊 2020.08.11 ライター: アトリエあふろ F 三角定規の中心に穴が開いてるのはなぜ? 学生の頃、何度もお世話になった三角定規。定規の真ん中に、丸型の穴が開いているのを、よく見かけたと思いますが、そういえば、何のために開いているのでしょうか? 一見、何の変哲のないただの穴かもしれませんが、実はちゃんと重要な役割があったのです。 道具を知る 2020.08.07 ライター: ky0202 シンプルだからこそ使う人にそっと寄り添う、王道ペーパーナイフ お気に入りのペーパーナイフを使って手紙の封を切る。ハサミやカッターで代替できてしまうため、いつしかその需要は減退してしまいましたが、まだまだ愛用者は多く優れた逸品が世に送り出されています。今回は「森繁ペーパーナイフ」の魅力に迫ります。 道具を知る 2020.08.06 ライター: 野木森 愛 いいデザインは常に他者の「お手本」となる 優れた道具は、人に語りたくなる魅力的なストーリーを持っている。ティソの「バナナ・ウォッチ」は、その好例かもしれない。唯一無二のデザインは、誕生後、多くのブランドのお手本とされていった。 道具を知る 2020.08.03 ライター: 坂本 仁志 実は原点は日本の草履! 100%メイド・イン・ハワイの一足。 「ちょっと近所のスーパーまで!」。そんなシーンで意外と活躍してくれるビーチサンダルですが、今回はちょっとオシャレでお高めな100%メイド・イン・ハワイのサンダル「アイランドスリッパ」をご紹介しましょう。 道具を知る 2020.07.30 ライター: Takehisa Mashimo パソコン閉じて街へ出よう MONO SWITCHでは、「探検隊」というコンテンツで、色々な街の素敵なショップや、ミュージアム、あるいは、さまざまなモノ(道具)を製造している会社にお邪魔して、レポートをしてまいります。 探検隊 2020.07.30 ライター: 森川 眞行 記憶を立ちのぼらせる墨 南都七大寺のひとつに数えられる元興寺の旧境内界隈は「ならまち」と呼ばれている。10年ほど前、取材で奈良を訪れた際に、同行したカメラマンと二人でここを歩いた。 道具を知る 2020.07.30 ライター: 坂本 仁志 使わなくなったデザイン道具 ツィーザー、ディバイダー、ロットリング、烏口、ペーパーセメント、ソルベント、バーニッシャー、トリミングスケール…ってどんな道具だかわかりますか。今から30年前のグラフィックデザインの現場では、これらの道具がなければ仕事ができませんでした。 道具を知る 2020.07.30 ライター: 森川 眞行 「文房具」と「文具」の違いは? 普段、何気なく使っている「文房具」と「文具」という言葉。この2つの語源を、皆さんは知っているでしょうか?「文具は、文房具を省略した言葉でしょ?」と、考えている人もいるかもしれませんが、実は言葉の意味が微妙に違います。 道具を知る 2020.07.30 ライター: ky0202 1 2 3 4