インデックス:モノを知る ✍️ 人がノートに書く理由は「考えを物質化する」ため 何でもスマホでできる。そんな中、文具屋の私はノートを売り続ける。はて、本当にノートは必要なのだろうか? どこかで、なくなると商売の都合が悪いから「ノートは必要なんだ」と意固地になっているみたいで辛くなる。 道具を知る 2025.08.21 ライター: KDM人 ✍️ ノートの変容とライフスタイル:書くことの意味が変わるとき ノートは「付加価値」の時代に。 道具を知る 2025.08.02 ライター: KDM人 ✍️ ノートの形式と進化:書く体験をかたちづくるもの そしてノートは分化する。 道具を知る 2025.07.31 ライター: KDM人 ✍️ ノートの歴史をたどる:書くことの器ができるまで ノートの歴史をまとめてみましょう。 道具を知る 2025.07.29 ライター: KDM人 ✏️ 第三回:受験と鉛筆 ── 最後に頼れるのはこれだ! 切っても消えない、鉛筆と試験。 道具を知る 2025.07.15 ライター: KDM人 ✏️第二回 なぜ小学生は鉛筆なのか?──文房具店員が考えてみた【改訂版】 「シャーペンじゃダメなんですか?」 道具を知る 2025.07.12 ライター: KDM人 ✏️ 第一回:鉛筆の歴史と世界の名門たち ──「削る」ことから始まる、文房具の原点探訪 道具を知る 2025.07.10 ライター: KDM人 3Mって何屋さん? 後編 2023年7月下旬。文具メーカー3M公式SNSリールに一瞬現れたレコード盤の画像。 一体なぜ文具メーカーがレコードをリリースしていたのか? 探検隊 2023.08.22 ライター: KDM人 3Mって何屋さん? 中編 2023年7月下旬。文具メーカー3M公式SNSリールに一瞬現れたレコード盤の画像。 一体なぜ文具メーカーがレコードをリリースしていたのか? 探検隊 2023.08.18 ライター: KDM人 3Mって何屋さん? 前編 2023年7月下旬。文具メーカー3M公式SNSリールに一瞬現れたレコード盤の画像。 一体なぜ文具メーカーがレコードをリリースしていたのか? 探検隊 2023.08.15 ライター: KDM人 革にまつわるエコな話 「革」についてのお話、第4回目です。 前回までは革ってなんだろう、どうやって作られているんだろう、というお話でしたが、今回は少し目線を変えて「革」について考えてみました。実は革ってエコな活動に繋がっているんですよ。 探検隊 2022.11.16 ライター: KDM人 革の工場見学 革についての知見を深めるべく、兵庫県姫路市に工場を構える株式会社山陽さんにお邪魔してきました。 「革」についての深掘り第3回は、工場見学行ってきたの巻きです。 普段入ることのない場所への潜入はわくわくしますね。 探検隊 2022.11.04 ライター: KDM人 革の基礎知識 モノスイッチで特に人気の高いテーマ「革」。革についての深掘り第2回です! 道具を知る 2022.10.28 ライター: KDM人 革製品考 モノスイッチで特に人気の高い「革」を扱った記事。今回は革について深掘りしたいと思います。 道具を知る 2022.10.21 ライター: KDM人 僕らの名前を呼んで!呼び名のわからない文房具 文具店にいると、たくさんの質問を頂きます。筆記具の替芯から修理、名入れなど多岐にわたります。 今日はお客様とのコミュニケーションから飛び出した名前に纏わるおはなし。 道具を知る 2021.11.22 ライター: KDM人 和紙特集スピンオフ企画 拝見、職人さんの道具 5回に渡る長期の連載となりました。 和紙の探求をはじめてはや3ヶ月がたちますが、今日はモノスイッチのテーマでもある「道具」のおはなし。 道具を知る 2021.08.02 ライター: KDM人 和紙の定義、とは 今回も美濃和紙ツアーの続きをお届けします。和紙産業のむかしばなしやちょっとした豆知識、ツアーを通してKDM人がたどりついた「和紙とはなんぞや」などお話します。 探検隊 2021.07.14 ライター: KDM人 美濃和紙を伝える街 和紙を巡る冒険の末にたどり着いた「Washi-nary」代表辻さんの案内による美濃和紙ツアー。 今回は、ツアーの道中に感じる美濃市の不思議と魅力をまるっとお届けします。 探検隊 2021.06.29 ライター: KDM人 フリクションで書いた文字をきれいに消す方法 こすると消えるボールペン「フリクション」。書いて、消して、を繰り返し行えるのだが、文字や絵を消す際、紙が汚れてしまった…なんてことも。汚れてしまったと嘆く前に、きれいに消すためのポイントを押さえておこう。 道具を知る 2021.05.31 ライター: アトリエあふろ F 知っているようで知らない鉛筆のこと 先日会社の同僚との話で、最近の小学生が使う鉛筆は2Bが主流である、ということを聞いた。「え!2Bって濃すぎない?HBじゃないの!?」と衝撃を受けたのだが、それを聞いてちょっと鉛筆について興味がわいたのでいろいろ調べてみた。 道具を知る 2021.05.25 ライター: アトリエあふろ N 1 2 3 4