タグ:書 ✍️ ノートの歴史をたどる:書くことの器ができるまで ノートの歴史をまとめてみましょう。 道具を知る 2025.07.29 ライター: KDM人 ✏️ 第三回:受験と鉛筆 ── 最後に頼れるのはこれだ! 切っても消えない、鉛筆と試験。 道具を知る 2025.07.15 ライター: KDM人 ✏️第二回 なぜ小学生は鉛筆なのか?──文房具店員が考えてみた【改訂版】 「シャーペンじゃダメなんですか?」 道具を知る 2025.07.12 ライター: KDM人 ✏️ 第一回:鉛筆の歴史と世界の名門たち ──「削る」ことから始まる、文房具の原点探訪 道具を知る 2025.07.10 ライター: KDM人 売れなかったスマッシュが、文具売場を変えた日 シャープペンシルについて語ろう第三弾 学ぶ 2025.06.17 ライター: KDM人 グリップ革命の、その先へ シャープペンシルについて語ろう第二弾 ──クルトガ、オレンズ、デルガード。群雄割拠のシャープペンシル戦国時代── 学ぶ 2025.06.14 ライター: KDM人 「“書く”という行為の多面性」 私には文房具というレガシーツールを使っているのを人に見られたくないという羞恥心があります。 それでも「ペンで紙に書く」をしてしまうのです。 なぜだろう。 学ぶ 2025.05.23 ライター: KDM人 “かく”という行為は、こんなにも自由だ ──記す・描く・想いをのせる、私たちの「かく」のかたち 「“かく”って、なんのためにするんだろう?」 学ぶ 2025.05.16 ライター: KDM人 和紙特集スピンオフ企画 拝見、職人さんの道具 5回に渡る長期の連載となりました。 和紙の探求をはじめてはや3ヶ月がたちますが、今日はモノスイッチのテーマでもある「道具」のおはなし。 道具を知る 2021.08.02 ライター: KDM人 美濃和紙を伝える街 和紙を巡る冒険の末にたどり着いた「Washi-nary」代表辻さんの案内による美濃和紙ツアー。 今回は、ツアーの道中に感じる美濃市の不思議と魅力をまるっとお届けします。 探検隊 2021.06.29 ライター: KDM人 美濃を訪ねて 和紙を買う場所が分からないという文具店の悩みから、更なる調査を進めることになりました。 ブログ 2021.06.21 ライター: KDM人 書道セット 今こうなってんのか! 時代が変わっても変わらない文具がある。 そして、時代と共にじゃんじゃん変わる文具もアル! 道具を知る 2021.03.26 ライター: 野木森 愛 筆ペンで楽しむアート「己書」 「筆ペン」を何に使うか? 暑中見舞いや年賀状、慶事・弔事の熨斗袋、趣味の写経、それぐらい? でも最近は、年賀状を出すことをやめる「年賀状じまい」をする人が増えていると聞く。 モノで遊ぶ 2020.08.24 ライター: アトリエあふろ G 記憶を立ちのぼらせる墨 南都七大寺のひとつに数えられる元興寺の旧境内界隈は「ならまち」と呼ばれている。10年ほど前、取材で奈良を訪れた際に、同行したカメラマンと二人でここを歩いた。 道具を知る 2020.07.30 ライター: 坂本 仁志